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出産

いよいよ出産!朝方の陣痛から誕生まで?旦那が出産でできること

深夜に陣痛?!

ひとみ
ひとみ
  陣痛が少しきたかも・・・
痛い・・・
病院のベットの横で簡易ベットを借りていた私に、
妻が深夜2時に声をかけてきました。
ひろ
ひろ
大丈夫?!背中さする?!
ひとみ
ひとみ
うん。少しさすって。
しばらくさすっていると
ひとみ
ひとみ
落ち着いてきたからもう大丈夫だよ。
ひろ
ひろ
またしんどくなったら言って!
と落ち着いてきたのでまた簡易ベットに横になりました。
しばらく起きてましたが、大丈夫そうだったので
仮眠しようと思い目を閉じました!!

朝方妻の声で起きる!

ひとみ
ひとみ
ひろ!!
痛い、、背中をさすって!!
という妻の声で私は起床。
ベットから飛び起きて妻の背中をさすりました!
ひろ
ひろ
この辺で背中さするの大丈夫?!

ひとみ
ひとみ
大丈夫・・・
ひろ
ひろ
深夜の痛がりかたと違うな。。。
本格的な陣痛がきている気がする。。
と思い助産師さんを呼びみてもらいました。
“助産師”
“助産師”
陣痛始まってますね。
引き続き経過をみながら
陣痛室に移動も準備していきましょう。
ひろ
ひろ
わかりました!
陣痛始まっていることを両家の両親に連絡をし
妻のそばに付き添いました。
間も無く妻のお母さんが病室へ到着。
“お義母さん”
“お義母さん”
今日中には生まれそうやね。
ひとみあと少し頑張るんやで。
そこから定期的に陣痛がきて
妻は必死に耐えていました。
ひろ
ひろ
めちゃくちゃしんどそう、、、
可哀想、、、
変わってあげられないし。
と必死に耐えている妻をみて
想像を超える痛みと闘っているんだな。
背中をさすってそばにいることしかできない。
女性の人は改めて凄いなと感じながら横にいました。

12時に陣痛室へ

病室へ助産師さんがきて

“助産師”
“助産師”
陣痛室へ移動しましょう!
と言われました。
必要なものを持ち、妻とお義母さんと陣痛室へ移動しました。
移動してすぐに助産師さんからこう言われました。
“助産師”
“助産師”
子宮口が徐々に開いてきてます。
陣痛が辛いでしょうか。
なるべく歩いてください。
ひろ
ひろ
嘘だろ。。。。
こんなに痛がっているの歩けだなんて。。。
と思いましたが歩いた方が子宮口の開きもよくなり
出産を早めることに繋がるとのことでした。
ひろ
ひろ
歩けるか?!
歩いた方がいいみたいなんだけど・・・
ひとみ
ひとみ
・・・歩く
頑張って歩く・・
妻の言葉を聞いて、廊下の手すりに掴まりながら
一緒に歩きました。
歩いている際中にも陣痛は当然きます。
その場に座って痛みに耐え、痛みが治まるとまた歩く
繰り返しをしばらく行いました。
ある程度歩いたので
ひろ
ひろ
一度陣痛室に戻って座っておく?
ひとみ
ひとみ
うん・・
病室に戻り、寝ているよりも座っている方が
進みが早くなると助産師さんがいっており
前かがみに座れる椅子が陣痛室に用意されいます。
その椅子に妻は座り、定期的にくる陣痛に耐えていました。
ひろ
ひろ
夕方ぐらいには
生まれてくれるといいですね。
“お義母さん”
“お義母さん”
そうやね・・・
それぐらいにくると
いいんやけどね〜
となるべく早く子宮口が開いて生まれてきてくれればと
思い妻をみていました。

まだまだ生まれない。。。。

定期的に病室へ助産師さんが経過確認来てくれます。

機械をお腹に装着して、
赤ちゃんの心拍数、陣痛周期、外測陣痛をみることが

できる機械を確認しながら

“助産師”
“助産師”
赤ちゃんは元気ですね。。。
お母さん頑張ってください。
“助産師”
“助産師”
子宮口をみますので
お父さんとお義母さんは
一旦病室の外で待っててください。
外で私とお義母さんは待ちます。
ひろ
ひろ
まだですかね。。。
子宮口前よりは開いてますかね・・・
“お義母さん”
“お義母さん”
どうやろうね。。。
開いてるといいんやけど・・・
“助産師”
“助産師”
お父さん、おかあさん
中に入ってきていいですよ。
ひろ
ひろ
状況はどうでしょうか。
“助産師”
“助産師”
子宮口は今6センチぐらいですね。
ひろ
ひろ
あんなに苦しんでいるのに
まだあと4センチもあるのか。。。
“助産師”
“助産師”
可能な限り歩いたり、
座ったりしてください。あと少しですからお母さん
頑張ってください!!あとは赤ちゃんの頭が
まだ綺麗に子宮口に対して
まっすぐなっていないので
四つ這いの体制もとってくださいね。そうすると真っすぐおりてきますので。
まだまだ時間がかかりそうな気配です。
その後妻は痛みがあるなかで、
歩いたり、座ったり、四つん這いになったりを
繰り返しました。

微弱陣痛の為、陣痛促進剤を投入。

定期的に先生も病室に来て経過を観察していました。
時間が17時になった頃に
子宮口を確認した先生から病室に
呼ばれました。
医師
少し陣痛が弱いですね。
奥様は微弱陣痛ですので、このままです
まだまだ時間がかかってしまいます。
そうなると母子ともに体力含め危険に
なりますので、陣痛促進剤を使用したいと考えます。
ここから陣痛促進剤の説明が
先生よりありました。
その後同意書の読み合わせを行い
サインをしました。
陣痛
促進剤は少しづつ入れていきました。
1時間おきに、投与する量増やし
赤ちゃんの心拍数、陣痛周期、
外測陣痛を確認しながら徐々に
投与してました。
促進剤を投与してからは
陣痛の強さも増していきます。
妻の痛がりかた、
陣痛周期、外測陣痛からも
強くなっているのがわかりました。
同じ周期で陣痛がくるようになり
妻も陣痛が来るタイミングが
わかってくるようになってきて、
ひとみ
ひとみ
くる。
背中さすって。
お尻をテニスボールで
抑えて。
ひろ
ひろ
はい!!
“お義母さん”
“お義母さん”
 はい!
とお義母さんと二人掛かりで
背中をさすったり
ボールで抑えたりと
一生懸命頑張る妻をサポートしました。

いよいよ分娩室へ

時計の針が19時少し前に先生が
部屋にきました。
私とお義母さんは診察のため
お決まりのごとく病室の外へ。
少し時間が経って先生から呼ばれ
病室の中へ入りました。
医師
もうすぐ生まれると思います。
分娩室へ移動させますので。

 

ひろ
ひろ
はい!!!
“助産師”
“助産師”
分娩室に入るのは
お父さんですよね?
ひろ
ひろ
はいそうです。
“助産師”
“助産師”
はい。
お母さん陣痛がおさまったら
分娩室へ移動しますからね。

 

ひとみ
ひとみ
はい・・
と妻は最後の気力を
振り絞るような声で返事をしました。
陣痛がおさまり
ベットから降りて
移動していると、、、

 

ひとみ
ひとみ
きた!!!
うぅうぅ・・・
“助産師”
“助産師”
お母さん
力んだらダメですよ。
今赤ちゃん出てしまうと
ダメです。
赤ちゃんが出ないように必死に耐える妻。
なんとかおさまり、分娩室へ入っていきました。
妻が入ってから5分後
“助産師”
“助産師”
お父さん
分娩室へお入りください。
ひろ
ひろ
はっ。はい!!!
私も分娩室へ入りました。
医師
次の陣痛きたら
いきんでくださいね。
ひとみ
ひとみ
きそうです!!
医師
はい!思いっきり
いきんでください!
ひとみ
ひとみ
あーーーー
うぅぅぅぅぅぅ
私は妻の頭の後ろから見ていました。
赤ちゃんが生まれてくる
正面から助産師が補助を行い
先生は手を中に入れて赤ちゃんが
出てきやすいようにしているように見えました。
陣痛にあわせて
いきむことを
数回繰り返しました。
医師
ちょっと出てこないな。
クーパーかして。
という声の後にクーパーで何かをきる音が。
ひろ
ひろ
お股をきる場合があると
事前にお姉ちゃんからも
聞いていたが今切った気がする・・
医師
はい!陣痛きた
いきんで!!!
ひとみ
ひとみ
グァーーーーーーーー
“助産師”
“助産師”
はい!頭でた!!
もういきまないで。

 

という声の後ついに出てきました!!!
赤ちゃん
おぎゃ〜
我が子も元気よく泣いています!!
医師
はい!
無事に生まれましたね!
お母さんよく頑張りました!
“助産師”
“助産師”
おめでとうございます!
その後赤ちゃんを
助産師さんが妻の胸元へ。
赤ちゃんと妻が対面しました!
ひとみ
ひとみ
やっと会えたね。

 

その姿をみて泣いてしまいそうなぐらい
嬉しく感動しました!!
ひろ
ひろ
ひとみよく頑張ってくれたね。
ありがとう!
この言葉以外見つからないぐらい
感謝の気持ちでいっぱいでした。

生まれた後

妻が抱っこしていた我が子は一度
助産師さんの元へ。
口の中に含んでいる羊水を
チューブで吸い取ったり
体重や身長を測ったり
腕と足に我が子だという印を
つけたりと助産師さんが
処置を行ってくれました。
その頃妻はというと
医師
はい。縫合していきますね〜
ひとみ
ひとみ
いたっ
と産んだ後も切った箇所の処置などが続いていました。
その後一旦私含め、お義母さんやお義父さん、お姉さんは
病室へ戻り妻と我が子の
帰りを待ちました。
少ししてから、妻と我が子が
病室に帰ってきました!
ひろ
ひろ
ひとみお疲れ様。
ありがとう。
ひとみ
ひとみ
無事に出産、
我が子も元気そうでよかった。
サポートありがとう。
陣痛から出産まで
13時間耐えた妻の表情は
無事に終わった安心、
我が子に会えた嬉しい顔をしていました。

出産の際に旦那さんができること

出産はもちろん奥さんがメインです。

しかし付き添ってあげることで
サポートは当然できると自分自身も経験して感じました。

出産後も妻からは
すごく助かったと
ありがとうという言葉を
いただきました。

 

実際に私が出産で行なったことを
下記に書いていきます!

 

1背中をさする

妻の背中をさすりました。
背中をさすることで
妻の気持ちは落ち着きました。

 

2呼吸を意識させ、整える

陣痛の痛みから呼吸が浅くなります。
お母さんが呼吸をしっかりと
行わないと赤ちゃんにも
空気が届きにくくなってしまうそうです。

なので吸って、吐いてと
声をかけて呼吸を整えて
あげることをしました。

呼吸をしっかりすることで
子宮口が開く前にイキんで
しまうことを防ぐことにも
繋がっていると感じました。

 

3テニスボールでお尻を抑える

テニスボールで妻の
お尻を抑えました。
抑えることで
イキんでしまう力を
逃してあげることができるそうです。

また手で抑えてほしいと
妻から要望があった時も
あったので、状況にあわせて
テニスボールと手を使って
抑えていました。

 

4うちわで扇ぐ

「暑い、暑い」と妻が
言っていたのでうちわで
妻の顔を扇いでました。

 

5飲み物や食事をさせる

陣痛がすごく痛いので
飲み物をとることも
忘れてしまいます。

出産前に体力を消耗して
しまわないように飲み物は
しっかり摂取するようにと
助産師さんから言われていたので
定期的にストローの差した
ペットボトルを口に運びました。

食事も同様に、
食べれる時に
ウィダーインゼリーなどを
食べさせていました。

 

6声をかける

1番大切なことだと
思いました。

一生懸命頑張っている妻に
「頑張ってくれてるね」
「赤ちゃんも頑張ってるよ」
「一緒に頑張ろう」
「あと少しだよ」

と声をかけて
必死に頑張っている
奥さんを支えてあげましょう。

ひろ
ひろ
出産を通して
妻の偉大さ、芯の強さを
感じました。痛い時でも周りに
対しての配慮も
思いやりも忘れず
「痛い」という言葉も
あまり口に出していない
ように思いました。お腹の中で我が子を
育て、出産をしてくれた妻には
子育てのスタートでは大きく
出遅れたと思ってます。

なのでここから挽回できるように
積極的に一緒に子育てをしたいです。

父親も子育てするのは当たり前。
イクメンという言葉はおかしいですからね